どうしてゲイはタイに行くのか？
私の場合は仕事上休みがなかなかとれません。とれるのは年３回程、休みは海外逃亡
やしの木押入れの中にいるあなたが日光浴するのをお手伝いします
「ゲイ」 ただそれだけのことに、なぜ僕は全身で抵抗しているのか？人と違う、仲間はずれ、偏見。次々と未来をはばむ壁。人と僕をへだてる壁。人生には偏見しかないのか？
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・しばらく落ち目だったBOYZBOYZBOZはこのごろ盛り返しています。ジャニ系と筋肉質が混じった青年がちらほら目に付くようになりました。
日本から6人くらいの中年および30代女性が来ていました。女性たちも淋しいのですね。
・TOY BOYには堂本光一似のボーイ（11番）や山ピー（山下智久）似ているボーイ（38番）が出現
・筋肉質のCrystalは相変わらず自慢の筋肉を披露するボーイ君であふれていますが、結構癒し系＆可愛い筋肉質もおり、どうせノンケでしょうが、期待を持ってしまいました
・Wild West Boysは相変わらずの盛況ですが、ショーも見慣れてくると、だんだん見飽きてきました。ママ聖子は、新しいショー演出のためにバンコクへ衣装を買いに行ったそうです。
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まゆつば情報、ホント生々しいですね、笑。
僕の好きな言葉に、
「夢もなく、恐れもなく」ってのがありますけど、
まゆつば情報は、タイの、パタヤの、ボーイ君達をはじめとする人々の、
良いところ、悪いところ、ノンフィクション的に示してくれて、
「こんなトコロだよ。当たり前だけど、いいことも、悪いこともある。
あなたはどうする？」
って、投げかけられているような気がします。
おかげで
「天空に心浮き立たせるような夢も抱かず、されど地獄の深淵を前にするような絶望も恐れず」、
先入観も、期待も、ネガティブも、ポジティブも持たず、
タイへの気持ちが、良い意味で白紙になっていくような気がします。
「まゆつば」微妙に笑えるし勉強になるし楽しく拝見しております。
過去分あれば拝見したいものです
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